【#チェンソーマン】アニメ楽曲まとめ【第4話時点】

音楽雑記

人気アニメ「チェンソーマン」の楽曲動画をまとめてみました。

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概要

アニメ『チェンソーマン』公式サイト
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』制作決定!TVアニメ Blu-ray&DVD全4巻発売中&Prime Video他配信サイトにて配信中!

「チェンソーマン」とは、藤本タツキによる漫画作品です。

2022年10月よりアニメ化されました。

このアニメの楽曲が凄いと話題になっています。

 

主題歌は米津玄師、EDテーマは全12話で全て異なるという。

つまり1つのアニメに合計13組のアーティストが参加しているという、かなり珍しいパターンです。

しかもそれぞれ人気アーティストなので贅沢過ぎます。

 

公式サイトで参加アーティストと楽曲タイトルは発表されていますが、

誰が第何話かはアニメ放送時まで不明。

楽曲自体もアニメで初解禁となります。

 

ここでは第4話までの楽曲を紹介します。

MVの再生回数(11/8 2:00時点)にも注目。

 

主題歌 米津玄師「KICK BACK」

3552万回再生

 

1964万回再生

 

ベースソロから始まるロックナンバー。めちゃくちゃカッコいい。

冒頭の歌詞「努力 未来 A BEAUTIFUL STAR」は

モーニング娘。の「そうだ! We’re ALIVE」からサンプリング。

King Gnuの常田大希が共同プロデュースと編曲に参加しています。

 

第1話 Vaundy「CHAINSAW BLOOD」

570万回再生

 

619万回再生

 

ダークな雰囲気で洋楽っぽい楽曲。

アニメの世界観にマッチしてカッコいい。

 

第2話 ずっと真夜中でいいのに。「残機」

325万回再生

 

469万回再生

これまでの楽曲の中でも比較的BPMの高いナンバーで、ネジがぶっ飛んだような痛快な展開に痺れる。また、まるで暴発するように無軌道に加速していく後半の展開も圧巻で、こうした曲調は、尋常ではないテンションで加速し続ける『チェンソーマン』の物語と見事にマッチしている。
ずっと真夜中でいいのに。「残機」が彩る『チェンソーマン』の熾烈なストーリー ACAね流に表現された“デンジの苦悩と幸せ” – Real Sound|リアルサウンド

 

第3話 マキシマム ザ ホルモン「刃渡り2億センチ」

851万回再生

 

フルバージョンはまだ未公開。

マキシマムザホルモン初のサブスク解禁楽曲(現在はTVサイズのみ)。

めちゃくちゃカッコいいので早くフルバージョンが聴きたい。

 

第4話 TOOBOE「錠剤」

450万回再生

 

錠剤 / TOOBOE

2.4万回再生(11/7に公開されたばかり)

 

EDではパワーがひたすら可愛い。

フルバージョンMVのストーリーと歌詞にも注目。

 

第5〜12話(未公開)

5話以降の楽曲は現時点では未公開。

判明しているアーティストと楽曲タイトルは以下。

404 Not Found

ano 「ちゅ、多様性。」

Eve 「ファイトソング」

Aimer 「Deep down」

Kanaria 「大脳的なランデブー」

syudou 「インザバックルーム」

女王蜂 「バイオレンス」

TK from 凛として時雨 「first death」

PEOPLE 1 「DOGLAND」

 

豪華過ぎない?

4話までの楽曲が全部良かったので、5話以降もかなり楽しみです。

個人的にはKanariaとTK from 凛として時雨が気になる。

今後も注目していきます!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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