GLAY インディーズ時代の幻の名曲「溺愛」について

V系関係
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概要

GLAYのインディーズ時代の未発表曲「溺愛」。

過去の雑誌のインタビューで印象に残っている曲を聞かれ、TERUとTAKUROが「溺愛」を挙げている。

 

公式に音源化はされていないが、非公式のビデオ(廃盤)で聴くことが出来る。

インディーズ時代のライブ(1993年)を録画した物を編集したビデオで、画質音質は悪い。

ビデオにはTERUとTAKUROのユニット「しょぼくれ」の演奏が収録されていて、その中で披露されている。

悲しく切ないバラードで、ラスサビのTERUのシャウトが印象的。

幻の名曲と呼ぶに相応しい曲。

 

ビデオではギターとボーカルのみだが、出回っていないバンドバージョンが存在するという噂もある。

 

以下の歌詞は過去のブログに掲載

  • HUMAN LOST
  • エマニエル ベアールに捧ぐ(仮題)※「ひどくありふれたホワイトノイズをくれ」の原曲
  • KING AMERICA
  • ずっと2人で… ※インディーズ時代
  • FACE SO LONELY
  • 月に祈らん ※「月に祈る」とは別物

 

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